新年早々、ドラマで号泣しました。
「下町ロケット」特別編。
ネタバレは避けますが、
ようやく思いを果たせたはずなのに
心の中にズーンと重いものが残っている感覚、
自分にとって有利な状況になったのに
素直に喜べない状況…。
登場人物それぞれの気持ちになると
ホントに苦しくて涙が出てくるのですが、
特にラスト30分は泣きっぱなしでした。
人に誠実であるとはどういうことか。
信頼関係とは何たるか。
仕事で生み出しているものは何か。
そう言ったことに対する視点を
ググッと広げられるような
そんな感覚も覚えました。
それにしても
財前部長がカッコよすぎます。
ビジュアルもマインドも。
しびれました。
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