結局、
「自分はどうしたいのか」
なんですよね。
岐路に立っているのは
他の誰でもない自分なんですから。
「で、どうしたいの?」
という質問は、コーチングセッションで
よくフレーズですが、
今まさに自分に対して投げかけてます。
本当にシンプルな問いですが、
インパクトは絶大です…。
結局、
「自分はどうしたいのか」
なんですよね。
岐路に立っているのは
他の誰でもない自分なんですから。
「で、どうしたいの?」
という質問は、コーチングセッションで
よくフレーズですが、
今まさに自分に対して投げかけてます。
本当にシンプルな問いですが、
インパクトは絶大です…。
髙野レカ
1980年生まれ、大阪出身。
コーチと介護福祉士のパラレルキャリア。
「ケアする人へのケアを」という思いのもと、ケアする立場の方々(医療介護職、介護家族、親御さん、保育士…etc)へコーチングを届けつつ、介護福祉士として現場で介護に携わっています。現在、社会福祉士も勉強中です。
【雑誌掲載】
「達人ケアマネ」(日総研)2019年12-1月号 「利用者のモチベーションを維持するコーチングを活用したコミュニケーション」
【趣味】
Yoga、コーヒー、ブルーインパルス
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