最初から完成図は必要ない

今日は夜勤明けですが、

昼間っから金槌と釘を手に取り、せっせと工作してました。

（時間にすれば10分程度やし、「せっせと」って程でもないか…）

疲れていても好きなことであればやれちゃうんですよね。

とりあえず大枠を作って、中にモノを置いてみると

中の仕切りは異素材にしたいな、とか

サイドにコルクボードかブラックボードを飾り付けても

面白そう！とか、アイデアが貧困な私でも

いろいろイメージが湧いてきます。

この「大枠を作る」そして「段階的に考える」っていうところが

私にとっては結構大切な気がします。

完成図が描けなくても大体のイメージがあれば進んでみる。

進んでいく過程で完成図が見えてくる。

あらゆる場面に共通して言えそうです(^-^)