あれから23年が経ったんですね。
あの大災害を知らない人がどんどん増えていく。
だからこそ知っている人が持つ伝える責任は
重くなっていきます。
誰だって嫌なことは思い出したくないけれど、
伝え続けなければ、記憶は風化する一方。
難しい時期に来ているのかもしれませんね。
あれから23年が経ったんですね。
あの大災害を知らない人がどんどん増えていく。
だからこそ知っている人が持つ伝える責任は
重くなっていきます。
誰だって嫌なことは思い出したくないけれど、
伝え続けなければ、記憶は風化する一方。
難しい時期に来ているのかもしれませんね。
髙野レカ
1980年生まれ、大阪出身。
コーチと介護福祉士のパラレルキャリア。
「ケアする人へのケアを」という思いのもと、ケアする立場の方々(医療介護職、介護家族、親御さん、保育士…etc)へコーチングを届けつつ、介護福祉士として現場で介護に携わっています。現在、社会福祉士も勉強中です。
【雑誌掲載】
「達人ケアマネ」(日総研)2019年12-1月号 「利用者のモチベーションを維持するコーチングを活用したコミュニケーション」
【趣味】
Yoga、コーヒー、ブルーインパルス
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