仕事を終えて、
今日こそは早く寝るぞ!と
思っていたのに。
気が付くと、
例の絵本を手に取っていました。
そう、「鏡の中のぼく」。
もちろん手話へ翻訳するためです。
多分、昨年始めてから今までで一番
手話を勉強している気がします。
そしてこんなにまじめに
絵本を見たのも初めてです(笑)。
別の言語に訳す時に
必ずぶち当たる壁ですが、
一語一語を置き換えただけでは
翻訳にならないんですよね。
特に手話の場合は手だけでなく
表情や姿勢、体の向きも関係してくるので、
「この時の『ぼく』はどんな気持ちで、
どういう表情なんだろう?」
「この場面で登場するモノや生き物の
位置関係はどんな感じだろう?」
など、想像を膨らませていくと
ぜ~んぜん進まない(^-^;
でもこれを手話で表現出来た時
どんなことが待っているんだろうと思うと
ワクワクする気持ちばかりが高まって、
止められない自分がいます♪
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