2022-11-11 11/18までのお申込みでミニ講座を特別価格でご提供!(対象:介護・福祉・医療職、介護家族)

モンスター○○が本当に望むことって?

介護職員7割がパワハラや暴力の被害(毎日新聞 2018/06/21)」

モンスターペアレントならぬ
モンスターファミリー、モンスターチャイルド
なんて言葉が一般的になるのか??

 

と思って、一応検索してみたら…
既にモンスターファミリーは
介護関係の記事やブログで
ごく普通に使われていたんですね…(-_-;)

 

ご家族からの要求。
特にご入居者本人が意思を伝えられない場合は
本人の気持ちに(恐らく)最も近い気持ちだと思うので、
心地よいケアの提供にはとても重要だと思います。

 

ただ、その要求が本人の気持ちを代弁したものというより
ご家族の気まぐれや憂さ晴らしだったら…?

 

ご入居者本人は適切なケアを受けられず、
職員は疲弊し、休職・退職が増えれば
充分な職員が確保できず、施設運営もままなりません。
ご家族が一時的な快楽を求めた結果、
自分たちで不慣れな介護をしなければならなくなる
可能性も出てくるわけです。

 

その要求がどこから生まれたものなのか。
その背景にある思いは何なのか。
それを理解し、しかるべき対応が出来るのが
コミュニケーションスキルだと思います。

 

そのスキルを磨く手段の1つがコーチングを学ぶこと。
だから私はコーチングを学びつづけたいし、
介護の業界にももっと広めたいなと思っています。

 

トラストコーチングスクールの詳細はこちらから↓
http://trustcoachingschool.com/


コーチングって何?という方、
ちょっとした心のモヤモヤを聞いてほしいという方、
ご興味をお持ちでしたら、ご連絡ください。
ご質問もお待ちしております。

お問合せ先:bigsisterly.moon@gmail.com

※基本的に24時間以内に返信しております。
当方からの返信がない場合、Gmailからのメールが
受信できない設定になっている可能性がございますので、
設定をご確認ください。




シェアお願いします♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUT US
Rekaケアキャリアコーチ&介護福祉士
「ケアする人へのケアを」という思いのもと、コーチングによるケアをお届けしている。個人向け講座や企業研修も実施している。 雑誌掲載:「達人ケアマネ」(日総研)2019年12-1月号「利用者のモチベーションを維持するコーチングを活用したコミュニケーション」
Title
Caption
File name
Size
Alignment
Link to
  Open new windows
  Rel nofollow