今回の豪雨災害で改めて気付いたのは、
報道されている以外の場所で
相当な被害を受けているということ。
被害の様子が繰り返し報道されている所は
他の地域よりも大きい被害が出ているからだと
何となく思っていました。
でも、SNSのシェア投稿や同僚の話によると
どうやらそうでもないと知りました。
全ての場所を回って報道するのは
現実的でないとは思います。
でもあまりにも偏った報道は
どうかと思いました。
誰でも情報発信が出来るようになった
今だからこそ、各地域からの被害状況を
投稿できる場所があってもいいのかも。
(すでにあるのかな…?)
そしてこういう災害が起きた時に
目にするのが、「都心部で起きた場合の被害推定」。
被害者数も被害額も
けた違いだったりするわけですが、
それを出して何の意味があるのだろうと
思ってしまいます。
結局は東京中心の考え方なんでしょうね…。
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